緊急事態宣言に備えて資料集めを📚
慶応通信
ケティコです。
今年もよろしくお願いします。
去年の年越しは静かにお餅を焼いたりみかんを食べて過ごしていた人が多かったせいか、紅白が久しぶりの高視聴率を記録しましたね。
お正月をのんびり過ごしていたのもつかの間、慶應通信 第Ⅳ回科目試験がいよいよ近づいてきました。私は内心、楽勝だと思っていた英語科目がレポート再提出となってしまいお正月のあいまにしぶしぶ取り組んでいました…_φ(・ω・` )
英語科目担当の教授は日本の英語の教科書を作ることに携われていらっしゃったことからか、どうも答え方にこだわりがおありのようで。1問目の答え方がお気に召さなかったようで、後の答えはなんど考えても調べてみても、合っているように思われるのですが全て✖️に😱💦
もう二問目以降の回答は読んでもらってすらいないんじゃないかと思う始末です😭
そんな事はないと思いますが。苦笑
さて、気を取り直して今回も大学や試験会場での試験が中止になり、引き続き代替案としてレポート提出になりましたね。
レポートが届いてから締め切りまで約10日間と限られた時間で仕上げなくてはなりません。この時に必要な資料の調達がとても大変です。
公的な公共機関の多くは今日から営業が開始されました。
今回私は6科目試験を取っているため、万一今週末緊急事態宣言が出たときに備えて、必要になりそうな資料を集めています。
というのも、最寄りの図書館の営業が今月中旬まで閉館となってしまい、あいかわらず大学の図書館も入場できないこの現状にとても困惑しています(´∵`)シュン
そんな中、国会図書館はお正月あけの今日から通常とほぼ変わりなく開館しています。この図書館を利用する1番のメリットは、探している資料が必ず見つかることです。
その理由として、過去に出版された出版物が全て貯蔵されているということと、貯蔵されている書籍の持ち出しができないことにあります。
必要な資料は館内に設置されている机に座って読んだり書き写したりします。資料の必要なページは複写サービスを使って持ち帰れますので、これを今週中に全て済ませてしまおうと思っています(´・ω・`;)
通常の図書館だと書籍を借りて帰れるメリットがあるので一長一短ですね。しかし、国会図書館のwebサービスでは、会員登録をすればデジタル化された書籍に限って、wedにログインして内容を閲覧することもできますので、最大限にサービスを利用したいところではあります。
いろいろと不便の多いなか学習を進めなくてはなりませんが、寒い日が続いていますので手洗いうがいと健康管理に留意して一緒に乗り切りましょうね୧⃛(๑⃙⃘·࿁·๑⃙⃘)୨⃛
それではまたここでお会いしましょう
ケティコ
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2021.01.06 11:12